『漢方の味』(鮎川静:著、日本漢方医学会出版部:1939年刊)という本をご紹介しています。今回は第2回目です。 なお、前回ご紹介しましたが、著者の鮎川氏は、産婦人科医から漢方医になった人物です。 ◆卵巣機能不全 鮎川氏のところには、婦人科で卵巣機能…
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