がんに克つ

父のがんを治すためにがんを研究しました。がんは意外と簡単に治ることを知ってもらえたら、亡き父も喜んでくれると思います。

キチン・キトサン

今回は、『症状・病状別に徹底検証! 一万人の医師が使い始めた健康回復物質「キチン・キトサン」』(旭丘光志:著、現代書林:1995年刊)という本をご紹介します。

まず言葉の説明ですが、キチンとは、カニやエビの甲殼、オキアミの皮殻、昆虫の甲皮、イカの軟骨、貝類、菌類の細胞壁などに含まれている分子量100万以上の食物繊維で、分解も消化吸収もされにくいことが特徴だそうです。

一方、キトサンは、キチンを化学的に処理することにより消化吸収されやすくしたもので、その際どうしても20パーセント程度はキチンのままで残るため、キチン・キトサンとふたつの物質名を重ねてよんでいるのだそうです。

そして、このキトサン化により、キチンは日常的な健康維持や医療の分野はもとより、プラスチックなどの高分子素材に代わるものとして工業分野でも注目され、さらに農薬不要の肥料として農業分野、保温性や皮膚調整作用を発揮する物質として化粧品分野、重金属や放射能などを吸着し排除する働きに着目して公害除去・環境浄化分野などと、広範なかたちで有効利用できるようになったそうです。

また、医療分野だけに限っても、キチン・キトサンは、強力な殺菌・抗菌作用を発揮し、免疫力活性化と傷の修復機能をもつことから、キチン・キトサン製の人工皮膚が火傷治療の中心になりつつあるそうですし、それ以外にも、以下のような多種多様な病気の治療に使われているそうです。

◆自律神経失調症(冷え、のぼせ、肩こり、めまい、頭痛、動悸、吐き気、耳鳴り、下痢、不眠、イライラ)
◆肝臓病(慢性肝炎、急性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝線維症、肝硬変)
◆循環器病(本態性高血圧、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳溢血、脳血栓、半身不随)
◆糖尿病とその合併症
◆皮膚病(アトピー性皮膚炎、乾癬、白癬、湿疹、水虫、ハゲ、円形脱毛症)
◆眼病(白内障、黄斑変性症、疲れ目、涙目、眼底出血後遺症、視力減退)
◆サルコイドーシス、肺線維症、多発性硬化症、慢性腎炎、ゼンソク、がん、肉腫、ポリープ、白血球減少症

キチン・キトサンの飲用でがんが治った症例をご紹介すると、大分市の70歳の男性は、1993年1月に肺がんが見つかり、肝臓にも転移しているので余命1か月と家族に告知され、本人には病名は告げられなかったそうです。

医師から、病巣が散って広がっているので手術はできないといわれ、入院したまま点滴をつづけるうちに足がパンパンに腫れてきたのですが、見舞いに来た知人が偶然これを目にして、キチン・キトサンを勧めたそうです。

実はこの知人は、母親を肝臓がんで亡くしていて、その最後のときの状態がこの男性の症状とそっくりだったそうです。

また、母親の死後、キチン・キトサンでがんが軽快したり治ったりした例を何人も見ていて、本人もがん予防のためにキチン・キトサンを毎日飲んでいたのだそうです。

この患者は、自分ががんだとは知らないので、家族の人は彼に悟られないようキチン・キトサンを飲ませるのに苦労したそうですが、キチン・キトサンを飲みはじめたのが1月15日頃(?)で、その1週間後くらいから風船みたいだった足の腫れがひきはじめ、それと連動するように腹水もひいてお腹の膨らみがしぼみだしたそうです。

そして、この男性は3月10日に無事退院することができたのだそうです。

ただし、こういった本には、たまたま効果があった事例を誇張して書くことも多いので、このキチン・キトサンについてもっと詳しく調べてみたところ、日本キチン・キトサン学会というものがあり、この本に書かれているように、様々な分野において研究開発が進められていることが分かりました。

そして、『キチン・キトサン研究 2008 Vol.14 No.2』(日本キチン・キトサン学会:2008年7月刊)という雑誌には、恵クリニック・韓啓司氏の「ガン患者における抗ガン効果について」という講演記録が掲載されていて、次のように書かれていました。

「16年前よりキチン・キトサンの臨床研究を始めたが, 研究当初大学病院に入院中の卵巣ガンが肺及び骨に多数転移している患者で, キチンオリゴ糖含有健康食品服用により10カ月後には, 転移ガンも原発巣も完全に消滅した症例を経験した.」

「この16年間恵クリニックにおいて経験したガン患者で, キチンオリゴ糖を含有する健康食品を服用することによって, 著明な抗ガン効果を証明できた, 肝ガン2例, 胃ガン2例, 膀胱ガン1例及びその他の症例(現在臨床研究中)について報告する.」

したがって、キチン・キトサンには、医師も驚くような抗がん作用があることは確かなようですから、がん治療の選択肢の一つにキチン・キトサンを加えてもよいのではないかと思われるのです。

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白血病にヨモギの青汁

本ブログでは、生薬の驚くべき薬効についていくつもご紹介してきましたが、今回は『九州の薬草』(高橋貞夫:著、葦書房:1988年刊)という本に、「白血病の人がヨモギの青汁盃一杯ずつを飲み続けてすっかりよくなったと某婦人から聞いた。」と書かれてるのを発見しました。

ヨモギといえば、お灸に使うモグサの原料として有名で、古くから親しまれてきた薬草ですが、その青汁を毎日盃一杯飲むだけで白血病が治ってしまうとは知りませんでした。

以前、本ブログの「青汁の効能」や「青汁ががんに効く理由」という記事で、青汁ががんに有効であることをご紹介しましたが、特にヨモギの青汁には特別な力が秘められているようです。

そこで、ヨモギについて詳しく調べたところ、『ヨモギがあなたをガンから守る』(斎藤隆:著、国書刊行会:1990年刊)という本に、ヨモギの抗がん作用の主役はクロロフィルに付随する物質(高分子の糖タンパクや多糖類)で、これが体内のインターフェロンを増やしてくれることが書かれていました。

インターフェロンは、かつて「夢のがん治療薬」ともてはやされたこともある物質ですが、この本のインターフェロンに関する記述は理解しにくかったので、もっと理解しやすい本はないか探したところ、『健康の源は身体の中にあった!』(自然医食研究会:著、ごま書房:1995年刊)という本を見つけました。

この本の副題は「不老長寿のエネルギー、体内インターフェロンの神秘」で、インターフェロンの働きが次のように分かりやすく説明されていました。

「インターフェロンは、からだのなかにある白血球、繊維芽細胞、リンパ球などの細胞がウイルスに接触するとつくられる物質で、体内に侵入したウイルスの増殖を阻止してほかの細胞をウイルスから守っています。また、ウイルスだけでなく、ガン細胞のような異常化した細胞の増殖を抑える働きも持っています。」

「からだがウイルスに感染すると、数時間後にまずインターフェロンが、次にインターフェロンから伝令を受けたナチュラル・キラー細胞と小食細胞、次いでマクロファージが活動を開始し、最後に抗体やリンパ球などの免疫細胞が働き出します。」

つまり、インターフェロンは、体内の免疫機構によって一番最初に生み出される物質で、ナチュラル・キラー細胞や小食細胞などに指令を出して、ウイルスやがん細胞などの増殖を抑える働きがある、ということです。

そして、前述のように、『ヨモギがあなたをガンから守る』によると、ヨモギのクロロフィルに付随する物質が体内のインターフェロンを増やしてくれるわけですから、青汁にクロロフィル(葉緑素)が大量に含まれていることを理解すれば、ヨモギの青汁を飲んで白血病が治ったという『九州の薬草』の記述も信用できるのではないかと思われるのです。

また、『ヨモギがあなたをガンから守る』には、ヨモギ茶を飲んで子宮不正出血、冷え症、肩こり、高血圧などが治ったという体験談が掲載されているので、青汁よりも手軽なヨモギ茶でも体調不良を改善することができるようです。

ヨモギ茶の効能については、『かゆみを止めるアトピーの本』(コスモトゥーワン:1994年刊)という本にも、「このヨモギ茶はガンの予防を初め、健康促進、老化防止、肥満、心臟病、動脈硬化、高血圧、冷え症、低血圧、胃腸病などの慢性病や風邪、下痢にも効きます。」と書かれています。

ヨモギは日本各地に自生しているので、これを採取して自宅の庭に移植しておけば、いざというときに頼りになりそうですね。

参考までに、『内外植物原色大図鑑 第一巻』(村越三千男:編並画、植物原色大図鑑刊行会:1933年刊)という本に載っているヨモギの絵を添付しておきます。


【よもぎ】(村越三千男:編並画『内外植物原色大図鑑 第一巻』より)

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真空浄血療法

以前、本ブログの「半身不隨に桑枝茶」という記事で半身不隨の治し方をご紹介しましたが、これ以外にも半身不随に効果がありそうな治療法を見つけました。

それは、『難病にいどむ奇跡の療法』(黒岩東五:著、健康医学社:1977年刊)という本に書かれている「真空浄血療法」で、この本には半身不随が治った4名の方(3名は本人、1名は知人)が、実名と顔写真つきで体験談を寄稿していて、治るまでには1年以上かかるものの、完治するようです。

ただし、こういった情報はバイブル商法の可能性もあるので、「真空浄血療法」について詳しく調べたところ、これは古くから知られていた「吸角療法」を電動ポンプで手軽に実現できるようにしたもので、『カラーアトラス歯科臨床講座8』(医歯薬出版:1983年刊)という本には、「吸角療法」について次のように書かれています。

「吸角療法(cupping)はまたの名を吸玉療法といい,民間療法として昔から行われてきたもので,皮膚の表面に物理的な方法で陰圧を加えて,表皮下の組織に偏在する瘀血と呼ばれる病的血液を皮膚表面に集め,血液の浄化を行うとともに血液循環を促進させる療法である.(中略)道具としては,牛や水牛の角,竹など,近年ではガラス瓶を用い,現在でも広く全世界で行われている.」

また、『吸玉療法』(王鳳儀・任煥朝:著、 浅川要:訳、東洋学術出版社:1985年刊)という本には、患者の症状に対応した経穴(つぼ)に吸玉を処方することによって、様々な病気を治療したことが記録されていて、半身不隨については、5回の施術でベッドから降りて動けるようになったと書かれています。

一方、『難病にいどむ奇跡の療法』に書かれていた体験談は、いずれも体験者が装置を購入して自家治療を行なっていましたから、どうやら経穴の専門家に治療してもらうと治りが早いようです。

『吸玉療法』によると、吸玉の適用範囲は非常に広く、特に風湿による筋骨の疾患(関節リウマチ・筋リウマチの類)に対して優れた治療効果を発揮するそうですが、以下のような禁忌症もあるそうなので、注意が必要です。

1.心不全をおこしている心臓患者。
2.身体が虚弱で高度に浮腫をおこしている患者。
3.悪液質あるいは極度のるい痩、皮膚が弾力を失っている場合。
4.全身性の皮膚疾患に罹っている患者。
5.極度に神経質な患者、あるいは狂躁状態にある精神病患者。
6.妊娠4か月以上の女性。

さらに、『オール大衆』(経済通信社:1981年12月15日号)という雑誌には、「健康機器の総点検」(原崎勇次:著)という記事が投稿されていて、「真空浄血療法」の欠点を次のように指摘しています。

「しかし、この療法は遅効性で、とくに陰虚症には効きにくい。また冬寒いところでは使いにくい。さらに一番困るのは、まじめに頻繁に使っていると、太い毛が生えてくることだ。」

以上のことから、「真空浄血療法」を受ける場合は、装置を購入して自宅で長期間使用するのではなく、鍼灸院などで経穴の専門家に短期間で治療してもらうのが最善ではないかと思われます。

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胃癌の必治薬

今回は、『有終 第九巻第八号』(海軍有終会:1922年8月刊)という雑誌に「胃癌の必治薬楸」(川口秀武:著)という記事が掲載されていたのでご紹介しましょう。

なお、この記事では、「楸」という漢字を「きささぎ」と読んでいますが、正しくは「きささげ」で、野菜のササゲ(赤飯に使われる豆)に似た実をつける木ということで、キササゲとよばれるようになったそうです。(次図参照)


【キササゲ】(村越三千男:編並画、1933年刊『内外植物原色大図鑑 第二巻』より)

この記事によると、著者の川口秀武氏は、友人からキササゲが、がん・腎臟病・凍瘡に効能があると聞き、苗を3本もらって庭に植えるとともに、植木屋に頼んで高さ3.6メートル程度のもの2本を庭に移植したそうです。

それから間もなく、キササゲの噂を聞き及んだ二人の胃がんの患者(植木屋の親戚と、川口氏の友人)がキササゲを分けてほしいとやってきたので、それぞれ一枝ずつ与えたところ、しばらくして二人とも胃がんが治ったとお礼に来たそうです。

また、別の日に、三須海軍大将が胃がんで亡くなったことを聞き、そのことで友人とキササゲの話をしていたところ、それをそばで聞いていた三宅少将から、後日手紙で、大久保少将の親戚の大久保主計少佐の近親の老人が胃がんで苦しんでいるので、キササゲの枝を大久保少佐に送ってもらえないかと依頼があったそうです。

そこで早速、大久保少佐宛にキササゲの枝を小包で送ったところ、後日、大久保少佐が川口氏の自宅を訪れ、お蔭で72歳の老人の胃がんが治ったと語ったそうです。

さらに、川口氏の実験結果として、キササゲは、扁桃腺炎のうがい薬としても効能が顕著で、しかも、そのまま飲み下せば慢性の胃腸病にも有効であることが明らかになったそうです。

この『有終』という雑誌は、日本海軍の関係者が編集している雑誌であり、この記事に登場する三宅少将は、海軍少将の三宅甲造氏で、この雑誌の幹事や幹事長を務めていた人物なので、この記事は信用してもよいのではないかと思います。

ただし、この記事にはキササゲの具体的な使用方法が書かれていなかったので、他の書籍を調べたところ、『家庭で使える薬になる植物 第Ⅱ集』(佐藤潤平:著、創元社:1965年刊)という本に次のようなことが書かれていました。

1.薬用部は莢(さや)と葉で、通常莢を多く用いる。

2.莢がまだ開かないうちに採集して乾かし、これをきざんだものを、1回に2~3グラムを煎じて飲めば、腎臓病に特効があり、その他、水腫、むくみの病気などによい。

3.キササゲ、ニワトコ、トウモロコシの実、各20グラムを水0.5リットルで、その三分の二ぐらいまで煎じつめ、これをお茶がわりにして随時飲むと、腎臓病、浮腫などに特効があり、早ければ20日か1か月ぐらいで全治した例がたくさんある。トウモロコシの毛(雌しべの花柱)だと4グラムでよい。

4.枝葉を採取して陰干しにしたものをきざみ、これを60グラム、クヌギの樹皮40グラム、桜の樹皮20グラムをまぜ、水1.5リットルで、その半分ぐらいまで煎じつめ、この温かい汁を5~6回に飲むと、悪性の腫物に特効があり、癌などに非常によいということである。

したがって、キササゲが腎臓病やがんに特効があることは広く知られていたようですし、がんの種類によらず薬効があるようです。

なお、川口氏が効能を胃がんに限定した理由を推測すると、本ブログの「男女別がんの部位別死亡者数(2020年)」という記事をご覧いただくとお分かりのように、1950年のがん死亡者数は、男性の胃がん、および女性の胃がん・子宮がんが突出しています。

川口氏がこの記事を書いた1922年当時も、がん患者の大部分は胃がんだったと思われますから、「胃癌の必治薬楸」という表題は胃がんが多数を占める当時の状況を反映したもので、その他のがんにもキササゲを試してみる価値はあるのではないでしょうか?

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プロポリスで難病に克つ

今回は、『プロポリスで難病に克つ』(前田華郎:著、マキノ出版:1993年刊)という本をご紹介しましょう。

著者の前田華郎氏は、本ブログの「がんは切らずに治せる その3」でもご紹介しましたが、独自の手法でがんを治療している臨床医です。

この本によると、プロポリスとは、ある種のミツバチが巣をつくるときに使うパテ(接合剤)で、木の芽や木の皮からとってきた樹液に、ハチロウや自らの唾液を混ぜてつくるため、天然のビタミン、ミネラルや多くの生薬が入っているそうです。

そして、プロポリスには強力な殺菌効果があり、ミツバチが外から持ち帰るバイキンが、巣の入口にぬられたプロポリスで殺菌されてしまうので、古代ギリシャ人は「都市を防衛する機構」という意味の「プロポリス」と名づけたのですが、その語源プロップはラテン語の支柱、ポリスはギリシャ語の都市という意味だそうです。

この本には、がん患者に対してプロポリスが使用された事例が多数紹介されているので、プロポリスだけで劇的にがんを克服した事例をひとつご紹介しましょう。

それは、5歳半の女児で、2歳のときに頭にこぶが出現したため、大学病院外科で診てもらったところ、最初は脂肪腫の診断を受けたのですが、1週間後に頸部のリンパ腺が腫張したので、再検査をした結果、悪性リンパ腫と診断されたそうです。

そして、骨髄移植を含め、約3年間病院で治療を受けていたのですが、1992年5月に再発、もう治療の方法はないと宣告されたため、6月からプロポリスを1日10ミリリットルずつ飲み続けたところ、1週間後の検査で悪性の細胞は見えなくなって、とても元気になり、全く問題なく通学するようになったそうです。

医者に見放された悪性リンパ腫が、プロポリスだけで1週間で完治したというのは驚きですね。

これは特殊な事例かもしれないので、過度な期待をもつことは禁物ですが、前田氏は、がんに対するプロポリスの治癒効果、延命効果、鎮痛効果を認めており、プロポリスはがん治療の選択肢のひとつとして有力ではないかと感じました。

また、プロポリスのその他の効能として、不定愁訴、リウマチ、高血圧、花粉症、慢性疲労症候群、湿疹、アトピー性皮膚炎、口内炎、口臭、胃潰瘍、肝炎、糖尿病、高尿酸症、便秘などに効いたという体験談が掲載されています。

ところで、前田氏はこの本の序文で、がんに有効なのは「ミセル化抽出プロポリス」であると述べていて、調べてみたところ、これは日本プロポリス株式会社の「エスタプロント」という製品を暗示しているのではないかと思われます。

「エスタプロント」は、1ミリリットルの値段が100円前後するようなので、長期間大量に服用する場合は費用が高額になることにご注意願います。

なお、プロポリスには正しい飲み方があるそうなので、プロポリスにご興味のある方はぜひこの本をお読みください。


【プロポリスで難病に克つ】(画像はAmazonの通販サイトより拝借)

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ガンは食事で治す

今回は、『ガンは食事で治す』(森下敬一:著、ベストセラーズ:2010年刊)という本をご紹介しましょう。

著者の森下敬一氏は、本ブログの「青汁ががんに効く理由」という記事でもご紹介しましたが、現代医学の間違いを鋭く指摘し、自身が提唱する「自然医食療法」で多くのがん患者を治療してきた医師です。

がんを宣告された患者さんは、最初は現代医学を信じることしかできないと思われますが、それでは不幸な結末しか待っていませんから、ぜひこの本を読んで、正しい選択をしていただきたいと思います。

この本に書かれている現代医学の説と、それに対する森下氏の反論を簡潔にまとめると、以下のようになります。

現代医学の説: 細胞は、必ず細胞分裂によって、細胞から生まれる。
森下氏の反論: これでは、がん細胞が発生する理由が説明できない。

現代医学の説: がん細胞は何らかの原因によって、正常な細胞が突然変異する。
森下氏の反論: これは非科学的な説明であり、恐怖心をあおるものである。

現代医学の説: がん細胞も細胞分裂の繰り返しによって増える。
森下氏の反論: 腹水がんや白血病などの細胞の形はてんでバラバラであり、細胞分裂説と矛盾する。

現代医学の説: がん細胞が発生すると、無制限に細胞分裂を繰り返して増殖する。
森下氏の反論: 有限の体内で「無限の増殖」などあり得ない。

現代医学の説: がんになった部分を手術で切り取ってしまうのが最善の治療法。
森下氏の反論: 小さなガンは見つけることができず、手術でも取り残してしまうので意味がない。

現代医学の説: 手術をしたくない場所は、放射線で焼き切るのがよい。
森下氏の反論: 放射線は、正常な細胞にもダメージを与えて、新たながんを発生させる危険がある。

現代医学の説: 手術や放射線という選択肢がなければ、延命手段として抗がん剤を使う。
森下氏の反論: 患者は激しい嘔吐や脱毛、貧血などに悩まされるが、完治することはない。

なお、森下氏は、がん細胞は赤血球もしくは白血球(リンパ球)の融合化成によってできるという説を1960年代から唱えていて、ヨーロッパでも同じ説が発表されているそうです。

以上ですが、いかがでしょうか? 現代医学の問題点については、私も一般人の立場から様々な指摘をしてきましたが、やはり専門家の指摘は一味違いますね。

がんの治療方法を選択する場合は、まずはこの本を読むことをお勧めしますが、本の画像を載せようと思っていたら、最新版が出ていて、新品を購入できるようなので、よかったらこちらをお買い求めください。


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不眠症について

昨年、友人から電話があり、お互いの近況などを語り合っていたときに、その友人が「手がしびれる」と話していたので、以前、本ブログに「半身不隨に桑枝茶」という記事を書いたことを思い出しました。

私は、桑枝茶の記事を書くにあたって、飲みやすさなどを確認するため、実際に自分でも桑枝茶を試してみたのですが、実は還暦を迎える前あたりから、食事の際に舌をかむことが多くなっていたのが、桑枝茶を飲んだらそれが治るという経験もしていました。

食事の際に舌をかむのは、知覚神経や運動神経に問題が発生しているということだと思われますから、それが治るということは、桑枝茶には神経修復作用があると考えられますし、そうでなければ半身不隨が治ることなどありえません。

そこで、私は友人に自分の体験を語り、桑枝茶で神経が修復されてしびれが治るかもしれないと伝えました。

それから3か月ほど経過した今年の1月末に、再び彼から電話があって、桑枝茶を飲んでも手のしびれは治らなかったが、30年来の不眠症が治ったとお礼を言われました。

つまり、神経組織の不具合で不眠症になることもある、ということのようです。

私は、それまでは、不眠症は単なる運動不足で、適度に運動すれば、肉体の疲労が自然な眠りに導いてくれるのではないかと思っていましたが、どうやら認識を改めなければならないようです。

また、桑枝茶の効能として、「生来虚弱な人や、婦人病、ヒステリー、神経痛、胃腸病、動脈硬化等にも不思議なほど効能があり、特に胃潰瘍に卓効があるそうです。」と以前のブログに書きました。

神経痛は、間違いなく神経組織の不具合が原因でしょうが、それ以外の諸病は、西洋医学ではホルモンとか、精神状態、食事、細菌感染などが原因と考えられていますから、実は西洋医学は大きな間違いを犯していて、それらの根本原因は神経組織の不具合なのかもしれませんね。

なお、桑枝茶を飲んだら、食事の際に舌をかむのが「治る」と書きましたが、油断して桑枝茶を飲まない期間が長くなると、たまに舌をかむようになるので、加齢とともに神経組織は劣化を続けていて、ときどきそれを桑枝茶で修復してやる必要があるようです。

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