がんに克つ

父のがんを治すためにがんを研究しました。がんは意外と簡単に治ることを知ってもらえたら、亡き父も喜んでくれると思います。

2011-01-01から1年間の記事一覧

全身生姜罨法

最近、『がん克服.com』というサイトを見つけました。そこには、がんを克服した人の体験談が多数掲載されているので、現在がんでない人でもきっと参考になると思います。ただし、掲載されている治療法があまりにも多くて、初めて見る人は混乱すると思います…

ジェイソン・ウィンターズ・ティー

昨日は、「気」を感じることができる人と話をする機会があり、前回ご紹介したエンライトメントスタジオのホームページに掲載されている写真から「気」が出ていることを告げたところ、「気」の話で大いに盛り上がりました。その人は、前日に新しい携帯端末を…

がん有名人 その2

今回は、2007年11月に厚生労働大臣から「健康大使」に任命された宮崎ますみさんのケースをご紹介しましょう。宮崎ますみさんは、1968年生まれで、女優としても有名ですが、現在は催眠療法士としても活動されているようです。宮崎さんは、2005年に乳がんの手…

がん有名人

有名人の中には、がんであることを公にした人も多いようですが、今日は、ご自身のがん闘病記を最近出版された鳥越俊太郎さんについてご紹介しましょう。鳥越俊太郎さんは、ジャーナリストとして有名で、テレビにもよく出演されています。年齢は、1940年3月13…

アメリカの肺がん

アメリカ国立がん研究所(NCI)の統計を見ると、肺がん死亡率(人口10万人あたりの年齢調整死亡率)は、黒人の場合、1991年からはっきりと減少に転じていますし、白人も1991年から増加傾向が止まり、1996年からは減少に転じています。この肺がん死亡率減少の…

アメリカの前立腺がん

アメリカ国立がん研究所(NCI)の統計を見ると、前立腺がん死亡率(人口10万人あたりの年齢調整死亡率)は、白人で1992年から、黒人も1994年から、それぞれ減少に転じています。特に黒人は劇的に減少していますが、その理由はあまり明確ではないようです。19…

アメリカの乳がん

アメリカ国立がん研究所(NCI)の統計を見ると、乳がん死亡率(人口10万人あたりの年齢調整死亡率)は、白人で1990年から、黒人も1998年から、それぞれ減少に転じています。この原因については、マンモグラフィー検査による早期発見、早期治療が効果を上げて…

アメリカのがん

アメリカのがんの現状を少し調べたので、報告したいと思います。アメリカ国立がん研究所(NCI)の統計によると、主要ながんは、肺がん、前立腺がん、乳がん、大腸がん、膵臓がんで、2007年の10万人あたりの死亡率(年齢調整死亡率)は以下のようになっていま…

第17回日本がんコンベンション

先日、偶然「日本がんコンベンション」のスタッフをしている人と話をする機会があり、10月22日・23日に開催される講演会に来るよう誘われました。「日本がんコンベンション」とは、「がんコントロール協会」が主宰する講演会で、がんの代替療法について、今…

胆のうがん

厚生労働省が発表した人口動態統計によると、胆のうがん(胆道がんを含む)死亡者数は、2009年には1万7599人(男性:8598人、女性:9001人)でした。胆のうがんは日本人に多くアメリカ人には少ないそうで、2010年のアメリカ国立がん研究所(NCI)の推計によ…

前立腺がん

前立腺がん死亡者数は、1950年にはたった83人で、日本人には稀ながんでしたが、その後急増し、2009年には1万36人となっています。前立腺がんの原因としては、人種と年齢が大きいようで、2007年のアメリカ疾病予防管理センター(CDC)の統計によると、人口10…

乳がん

乳がん死亡者数は、1950年には1448人だったものが、2009年には1万2008人(男性90人を含む)と急増しており、今後も増加すると思われます。乳がんの原因としては、飲酒や経口避妊薬の服用が挙げられるそうですが、喫煙によって発がんリスクが高まるという調査…

膀胱がん

膀胱がんは、患者数はあまり多くありませんが、手術で膀胱を摘出すると、その後の生活がかなりみじめなものとなるようです。しかも、手術以外に方法がないと思っている医師や患者さんも多いようなので、ここでは、膀胱を温存する治療法をご紹介しましょう。1…

歯磨きとがん

ちょっと古い話題ですが、2009年の9月27日に、愛知県がんセンター研究所が、歯磨き習慣と発がんの関連を示す疫学調査を行なったというニュースが流れていました。それによると、口の中や食道のがんになる危険性について約3800人を対象に疫学調査を行なったそ…

がんを告知されたら

これまで、がんに関する様々な情報を見てきましたが、いかがだったでしょうか?ここで、がんを自分で治そうと思っている方に、私からのアドバイスをまとめてみましょう。人間には、体内の異物を排除する高度な免疫機能が備わっています。がんになったのは、…

医原病

医療行為が原因で発症する病気を「医原病」といいます。医学や薬学、科学技術が進歩しているにもかかわらず、医療行為によって毎年数多くの人が亡くなっているそうで、1994年の推計によると、アメリカ国内で約25万人が医原病で死亡したそうです。過去には、…

その他の治療法

これまで述べてきた以外にも、がんの治療法は数多くあるようです。しかし、そのすべてを網羅することは不可能ですし、また、その必要もないと思います。ただ、個人的にちょっと気になるものもあったので、私の個人的な備忘録も兼ねて、いくつか列挙したいと…

高濃度ビタミンC点滴療法

高濃度ビタミンC点滴療法とは、高濃度のビタミンCを点滴で直接血管に注入してがん細胞を殺す治療法だそうです。がん細胞がビタミンCで死滅する原理を簡単に説明すると、がん細胞は増殖するために鉄分を多く取り込むそうで、1.ビタミンCががん細胞の鉄分によ…

ウクライン療法

ウクラインは、クサノオウという植物から抽出した成分と、チオテパという抗がん剤を結合させた薬剤だそうです。なお、クサノオウは、道端などでごく普通にみられるケシ科の植物で、毒草ですが、「白屈菜」という漢方薬として皮膚病などに用いられるそうです…

薬草療法

漢方薬などの薬草には、がんに効果があるとされるものもあるようです。例えば、メシマコブ、アガリクス、霊芝、チャーガ、海藻類に含まれるフコイダンなどが有名です。特に、メシマコブというキノコは、韓国で人工栽培に成功し、その製剤である韓国新薬の「…

免疫療法

がんを攻撃する手段として、人間に本来備わっている免疫力を利用するのが免疫療法です。人間には、体内に侵入した病原菌などを排除する免疫機能が備わっていて、がん細胞が発生しても、通常はこれを免疫細胞が異物と認識して攻撃します。しかし、がんを発症…

分化誘導療法

白血病には様々な種類がありますが、急性前骨髄球性白血病に関しては、レチノイン酸という薬がよく効くそうです。レチノイン酸というのは、ビタミンA(レチノール)の誘導体(活性型ビタミンA)で、このレチノイン酸を服用するだけで、9割以上の患者が寛解(…

分子標的薬

最近は、抗がん剤による治療法も進歩して、分子標的薬とよばれる薬が多く使われるようになっています。分子標的薬とは、がん細胞に特有の分子を見つけ出して、その分子の働きを阻害するように調整した薬のことで、これまでと比べて劇的な効果を発揮する場合…

健康博覧会2011

昨日は、東京ビッグサイトで開催されていた健康博覧会2011に行ってきました。400社以上が出展していて、とてもすべてを見ることはできなかったのですが、全体の印象としては、健康食品系の会社が多かったように感じました。そのなかで気になったのは、タヒボ…

紫外線の害

生物学者のマーク・ラッペという人が書いた『皮膚 美と健康の最前線』(川口啓明・菊地昌子:訳、大月書店:1999年刊)という本には、紫外線の害が分かりやすくまとめられているので、少しご紹介しましょう。著者によると、日焼けは健康そうに見えますが、実…

文明が生みだした化学物質の害

化学物質は、自然界にも広く存在していますが、文明の進歩によって大量の化学物質が新たに合成されており、これらは近年のがん死亡者数増加と無関係ではないようです。例えば、1965年に認可されたフリルフラマイド(通称:AF2)という殺菌剤は、豆腐や魚肉ソ…

食塩の害

食塩は、調味料として日常生活に欠かせないものですが、それだけではありません。食塩の主成分は塩化ナトリウムですが、これは生命にとって必要不可欠な栄養素で、体重にもよりますが、塩化ナトリウムは1日に最低でも2グラム程度は必要だそうで、まったく塩…

脂肪の害

疫学調査によると、高脂肪食品のとりすぎは、大腸がんや乳がんのリスクを高めるそうです。脂(あぶら)という字は、肉月に旨(うま)いと書きますが、おいしい肉ほど脂肪分が多いようですし、天ぷらやフライドポテト、クリーム類など、脂肪分が多い食品には…

電磁波の害

がんになった場合、まずはがんの原因を取り除く必要があります。例えば、アスベスト工場の近くに住んでいて中皮腫になったのなら、アスベストが原因と考えられますから、経済的な問題はあるかもしれませんが、直ちに引っ越すべきでしょう。また、ガソリンス…

砂糖の害

がんになったら、加工食品はできるだけ避けたほうが良いと思いますが、特に気をつけていただきたいのが砂糖です。砂糖はサトウキビなどから作られますが、製造の過程でビタミンやミネラルを失い、食べる価値のないものに変化しています。また、砂糖ががんの…