2016-01-01から1年間の記事一覧
前回ご紹介した「井上新幸機」は、身近な植物であるビワを使ったものでしたが、今回は、さらに身近な野菜である、ナス(茄子、なすび)の薬効をご紹介しましょう。まず、『薬になる食物と病人の食物』(伊藤尚賢:著、実業之日本社:1919年刊)という本には…
私がこれまでに調査したがんの治療法を年代順に並べると、以下のようになります。いずれも、医者に見放された重症のがん患者でも治るとされる優れものです。◆西暦1600年前後 朝鮮五葉松の実(永田徳本先生)◆1910年(明治43年) 血液循環療法(小山善太郎氏…
今年の参議院選挙では、元女優の高樹沙耶候補が、医療大麻の導入を訴えて注目されました。(参考:2016年6月22日の産経ニュース)我々は、テレビや新聞によって洗脳されていて、大麻(マリファナ)は悪いものだという先入観があるので、大麻を薬として使って…
今回は、ビタミンKが、がんの予防や治療に有効であるという情報をお伝えします。まず、武田薬品工業株式会社・大阪工場研究所の『武田研究所 年報 第七号』(武田長兵衛商店研究部:1943年刊)という本に掲載された「ビタミンKに就て」(阿部泰夫:著)とい…
前回は、明治時代のがん治療法をご紹介しましたが、もっと古い治療法がないか探していたところ、神医と尊崇された永田徳本(ながたとくほん)という先生が用いた食物療法を発見しました。『癌腫の食物療法』(国谷豊次郎:編著、千珊閣書店:1924年刊)とい…
このブログでは、これまでに、第三マキヨヂンという100年以上前のがん治療薬や、ほぼ同時期に始まったと思われる人工の太陽光線を使ったがん治療法などをご紹介してきましたが、最近、さらに古いと思われる治療法を発見したのでご紹介しましょう。『血液循環…
以前、本ブログの「日光浴と空気浴」という記事で、日光の偉大な力についてお伝えしましたが、大正時代に、この太陽光線の効能を再現する装置を開発し、がんをはじめとする様々な病気を治療していた人がいたのでご紹介しましょう。『霊妙なる太陽の力』(澤…
今回は、『医師が知らない余命を延ばすがん養生生活』(シャムレッフェル・レックス:著、三交社:2014年刊)という本をご紹介しましょう。 著者のシャムレッフェル・レックス氏は、会社の経営者として忙しく働いていたそうですが、60歳を前に保険の見直しを…
今回は、やや古い情報ですが、2014年5月13日のAFPBBニュースに、「乳がん引き起こす化学物質17種、避ける7つの方法」という記事が掲載されていたのでご紹介しましょう。なお、その内容は、前日にアメリカの医学誌に掲載された論文からの引用だそうです。それ…
以前、本ブログの「癌はこれで治る」という記事でご紹介した大浦孝秋さんは、1937年(昭和12年)に『癌の予防と治療法』という本を出版しましたが、実はその23年も前に、ユニークながんの治療薬を開発し、実際にがんの治療を行なっていた人がいたのでご紹介…
毎日新聞の以下のサイトに「糖質制限食にがん治療効果はあるか?」という記事が掲載されていたので、少しご紹介しましょう。http://mainichi.jp/premier/health/articles/20160128/med/00m/010/011000c著者の江部康二氏は、「糖質制限食」の体系を確立したパ…