2014-01-01から1年間の記事一覧
マーク・ラッペ氏が書いた『皮膚 美と健康の最前線』(川口啓明・菊地昌子:訳、大月書店:1999年刊)という本をご紹介しています。今回は第3回目です。◆皮膚表面の生き物皮膚の表面には多くの細菌や、カビ、節足動物、寄生動物が住み着いていて、その数は1…
マーク・ラッペ氏が書いた『皮膚 美と健康の最前線』(川口啓明・菊地昌子:訳、大月書店:1999年刊)という本をご紹介しています。今回は第2回目です。◆皮膚の構造皮膚は、体にとって非常に重要な器官で、皮膚がなければ死んでしまいます。また、以前「人食…
今回から、マーク・ラッペ氏が書いた『皮膚 美と健康の最前線』(川口啓明・菊地昌子:訳、大月書店:1999年刊)という本をご紹介します。実は、この本の原題は、『身体の縁-皮膚へのわれわれの文化的な強迫観念』です。というわけで、最初は強迫観念のお話…
前立腺がんの抗がん剤「ジェブタナ」を投与された約200人の患者のうち5人が死亡していたというニュースが流れています。これに関しては、販売元のサノフィ社が「日本臨床腫瘍学会」宛に出した文書がインターネット上に公開されていて、それによると、「ジェ…
がんという病気を表わすのに、昔は「癌」という漢字がよく使われていましたが、最近は「がん」と表記されることが多いのはなぜでしょうか? 国立がん研究センターのホームページによると、「がん」は悪性腫瘍全体を示し、「癌」は上皮細胞で発生するがんに限…
今回は、『絶望を希望に変える癌治療』(横内正典:著、たま出版:2013年刊)という本をご紹介しましょう。著者の横内正典氏は、外科医としてがん治療に没頭していたそうですが、自身の皮膚病が漢方薬によって劇的に治癒した経験から、次第にがん治療に漢方…
以前、「大沼式健康法 鎖骨の歪みが難病の原因」というYouTube動画をご紹介したので、今回は、その大沼式健康法について、『がんの盲点―白血病はがんではない』(大沼四廊:著、創英社:2006年刊)という本や、インターネット上の情報を参考にしてまとめてみ…
『がん 防ぎ方・治し方』(藤原利男:著、家の光協会:1995年刊)という本には、外科的手術により完治するのは「早期がん」のみであると書かれており、また、抗がん剤による化学療法だけでは治療効果を上げることが難しい(特に肝臓がん、胃がん、大腸がん、…
最近、国立国会図書館デジタルコレクションで、『音霊の話』(友清磐山:著、天行居:1946年刊)という本を見つけました。興味深い題名だったので読んでみたところ、これは「音霊(おとたま)の法」という健康法を紹介した本でした。「音霊の法」とは、静か…
今回は、『医者が体験した末期ガンからの生還』(清水妙正:著、日本文芸社:2002年刊)という本をご紹介しましょう。この本の著者の清水妙正氏は、病院を経営する医師でしたが、仕事中に具合が悪くなって倒れ、末期がんであることが判明します。具体的には…
今回は、私の身近な方がつい最近末期がんを克服されたので、その経緯をご紹介しましょう。この方は、私が所属する合唱団の指揮をされている女性の声楽家の先生です。先生は、80歳というご高齢のせいもあって、昨年後半あたりから肺の具合が悪くなり、病院に…
今回は、がんの再発について述べたいと思います。以前、本ブログの「ホリスティック医学」という記事で、食道がんの専門医だった帯津医師が、いくら手際よく手術をしても、がんが再発して戻ってくる患者が一向に減らなかったというお話をご紹介しましたが、…
今回は、『癌からの生還 M式免疫療法の秘密』(阿部進:著、三一書房:1997年刊)という本をご紹介しましょう。この本に登場するM医師は、糖分を極端に制限する食餌療法(糖質制限)と、喘息のワクチンなどの皮内注射、そして、大量の食塩水の摂取と運動に…
今回もまた、「癌はこれで治る 」の補足になりますが、がんの治療法の4番目に、◆酵素と共に物理療法を行うとあって、物理療法として、ビワの葉の青汁の蒸気で患部を蒸す方法を以前ご紹介しました。これについて、同じ著者が書いた『ガンにならない健康法』(…
前々回の記事、「癌はこれで治る」において、がんの治療法の5番目に、◆日光浴、入浴、空気浴、全身運動、休養等を適正に行うこととありましたが、日光浴については現在あまり注目されていないようです。しかし、太陽光線には、地球上の生命を育む偉大な力が…