がんに克つ

父のがんを治すためにがんを研究しました。がんは意外と簡単に治ることを知ってもらえたら、亡き父も喜んでくれると思います。

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

砂糖の害

がんになったら、加工食品はできるだけ避けたほうが良いと思いますが、特に気をつけていただきたいのが砂糖です。砂糖はサトウキビなどから作られますが、製造の過程でビタミンやミネラルを失い、食べる価値のないものに変化しています。また、砂糖ががんの…

余命宣告について

がんが発見された際に、医者から余命を宣告される場合があるようですが、これはどう受け止めるべきでしょうか?例えば、タレントの小西博之さんは、腎臓の末期がんで「余命3か月」と診断されたそうですが、現在もお元気で活躍されています。報道によると、…

抗酸化食品

食品には、がんを抑制する様々な因子が含まれていて、抗酸化、抗炎症、免疫活性増強、アポトーシス(細胞死)誘導、細胞分化誘導、細胞増殖抑制などの働きがあるそうです。このうち、最近特に注目されているのが食品の抗酸化力です。これはどういうことかと…

Satori気光

昨日は、堀田先生という気功の先生の家に行ってきました。堀田先生は、若い頃に瞑想をしていて神秘的な体験をしたそうですが、そういった悟りに近い状態のときに気がよく出ることに気がつき、中国の気功とは違うという意味で、自らの気功を「Satori気光」と…

ホリスティック医学

前回ご紹介した『気功の真髄』という本には、帯津良一さんという人の寄稿文が38ページにわたって掲載されています。それによると、帯津さんは、食道がんを専門とする外科医だったそうですが、いくら手際よく手術をしても、がんが再発して戻ってくる患者さん…

気功

以前ご紹介したように、ヨガでは、プラーナとよばれる生命エネルギーを体内に取り込むことを昔から非常に重視してきましたが、プラーナに気がついたのはインド人だけではありませんでした。日本では、「手当て」という言葉が古くから存在していますが、これ…

チャクラとオーラ

前回は、チャクラが背骨に沿って7つあるとご紹介しましたが、これをもう少し詳しく説明すると次のようになります。(『ヨーガ 本質と実践』より。名称と正面から見た位置)第1チャクラ(ムーラーダーラ・チャクラ):位置は会陰第2チャクラ(スワーディシュ…

生命のしくみ

テレビや雑誌で、幽体離脱を体験した人の話が紹介されることがありますが、どうやら生命体というのは、肉体と幽体が合体したもののようです。そして、生命の営みは、幽体がもたらす目に見えない霊的な作用に支えられているようです。ヨガでも、人間の霊性を…

人生の目的

もし、人生が一度きりであれば、誰しもやりたいことをやって楽しく生きればいいと思うでしょう。そして、嫌なこと、辛いこと、苦しいことからはできるだけ逃げるのが正しい生き方だと思うでしょう。しかし、肉体が死を迎えた後も魂が生き続けるとしたら、事…

死後の世界

よく、死んだら天国に行くとか地獄に落ちるとか言いますが、スウェデンボルグによると、霊界はいくつもの階層に分かれているようです。ただし、閻魔大王や鬼たちがいるような、我々がイメージする地獄(生前に罪を犯した人に罰を与える場所)は実際には存在…

恐怖心について

以前ご紹介した『阿保徹の免疫力を高める食べ方』(阿保徹:著、中経出版:2009年刊)という本には、「がんを治す4か条」の4番目に、「恐怖から逃れること」と書かれています。阿保さんの説によると、「低体温・低酸素状態」の環境下で細胞が生き延びるため…

心で病気を治す

心で病気を治すというと、そんな馬鹿なと思われる方もおられるでしょうが、暗示療法は古くから知られていたようですし、現代では、笑いが免疫力を高めることが知られているそうです。なぜ笑いが免疫力を高めるのかというと、がん細胞を殺す免疫細胞(ナチュ…

心について

がんの原因は、生活習慣や病原菌などいろいろ考えられますが、実は目に見えるものばかりが原因ではないようです。西洋医学では、薬の効果を調べたり、病気の治療のために、「偽薬(ぎやく)」というものを使います。薬としての効果がない粉や液体を、薬だと…

微量放射線について

最近は、福島県の原発事故によって、「ベクレル」という言葉もよく聞くようになったので、ついでにその意味も簡単にご説明しましょう。ベクレルというのは、放射能の強さを表わす単位で、1秒間に1個の割合で放射線(アルファ線またはベータ線)を出す物質が…

放射線治療について

最近は、福島県の原発事故によって、子どもでも「シーベルト」という放射線の単位を知っていますが、最初にその意味を簡単にご説明しましょう。放射線によって単位重量(kg:キログラム)当たりどれだけのエネルギー(J:ジュール)を受けたかを表わすのが吸…

手術について

がん治療と聞くと、手術で患部を切除することを想像する人が多いのではないかと思いますが、これは本当に治療でしょうか?実は、がんに侵された臓器を手術によって摘出するのは、医者ががんを治療できないからに他なりません。本当にがんが治療できるのなら…

抗がん剤について

明治製菓のホームページには、「医食同源」というテレビ番組のダイジェストが載っていますが、そこには「抗がん剤だけで治癒が期待できるのは、急性白血病、悪性リンパ腫、精巣腫瘍、絨毛がんなどです。」と書かれていて、抗がん剤の効果はかなり限定的なよ…

冷えとがん

これまでは、どちらかというと健康な人を対象に、がんの予防法について書いてきましたが、ここからは、がんを発症している人を対象に、がんの治療法について書きたいと思います。『阿保徹の免疫力を高める食べ方』(阿保徹:著、中経出版:2009年刊)という…

予防とがん検診

欧米先進国では、日本で行なわれている胃と肺のレントゲン写真によるがん検診を実施していませんが、それは、がん検診には延命効果がないからだそうです。そして、タバコ規制や食生活の改善による予防の方が効果が高いと判断しているそうで、実際、欧米先進…

膵臓がん

厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2009年の膵臓がん死亡者数は、2万6791人(男性:1万4094人、女性:1万2697人)でした。膵臓がんは、がん死亡原因の第5位ですが、死亡者数は近年急速に増えているため、あと数年で肝臓がんを抜いて第4位に上がると…

C型肝炎

肝臓がんで死ぬ人の多くがC型肝炎ウイルスに感染していることから、少し詳しくC型肝炎について見てみましょう。肝臓がん死亡者数は2005年から減少し始め、今後もその傾向は続くと思われますが、C型肝炎ウイルスに感染しているのに自覚がない人は100万人とも…

肝臓がん

厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2009年の肝臓がん死亡者数は、3万2725人(男性:2万1637人、女性:1万1088人)でした。肝臓がんで死亡する人の大部分は肝炎ウイルスに感染しているそうで、特にC型肝炎が多いそうです。1965年以前は、輸血のため…

大腸の管理-乳糖

大腸には、百種類、百兆個の細菌が住んでいると言われていますが、これらの細菌の中には、人間にとって有益な善玉菌もいれば、有害な働きをする悪玉菌もいます。大腸を管理するということは、この善玉菌をいかに増やすかということでもあります。『汚れた腸…

大腸の管理-断食

以前ご紹介した『汚れた腸が病気をつくる』という本の著者は、腸を浄化する究極の方法は断食だと言っています。人間のからだというものは不思議なもので、飢餓状態になると自動的に体内にたまった毒素を排泄し始めるのです。私は、3日間の断食を学生の頃から…

大腸の管理-運動

大腸を管理する際の3つ目の基本は、適度な運動をすることです。疫学調査によると、適度な運動をすることによって、大腸がん、肝臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がんなどのリスクが低下することが分かっているそうですが、便秘を解消する上でも運動は大切で…

大腸の管理-水

大腸を管理する上で次に重要なことは、きれいな水を十分に補給することです。大腸に適度な水分がなければ、便を滑らかに送り出すことはできません。特に便秘の人は、便の水分が非常に不足した状態になっていますから、起床したらすぐにコップ1杯の水を飲む…

大腸の管理-朝食

大腸の管理の基本は便秘をしないことであり、便秘を解消するための基本は朝食を食べることです。朝は忙しいからといって、コーヒーにトースト1枚とか、あるいは何も食べないとかいった生活を送っていると、出るものも出なくなります。便秘を解消するには、あ…

便秘について

私は、本や雑誌、インターネットで便秘に関する情報を集めていたときに、「3日に1回でも規則的に排便していれば便秘ではない」という文章を見つけて驚いたことがあります。それも、いろんなところで見かけるのですが、著者の中には大学教授の肩書きを持った…

大腸がん

厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2009年の大腸がん死亡者数は、4万2434人(男性:2万2762人、女性:1万9672人)でした。大腸がんは、食事との関連が深いようで、飲酒や加工肉の摂取、脂肪分のとりすぎが発がんのリスクを高めることや、逆に、緑黄…

胃がん

厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2009年の胃がん死亡者数は、5万17人(男性:3万2776人、女性:1万7241人)でした。胃がんの原因は、塩分の多い食事と、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染していることだそうですが、飲酒や喫煙の習慣も胃がんのリス…